プロフィール

闇を抱く光であれ、光をまとう闇であれ

越地清美 Kiyomi Koshiji

国際基督教大学卒 心理学専攻
パフォーミング・アートへの関心を深め、
アンナ・ハルプリンのタマルパ・インスティチュートで1年課程を修了。

著書「魂にささげるダンス」(アートダイジェスト)
人生を変えるワークショップ「らいふ・イズ・あーと」
魂の井戸端会議「おんな塾 槻の屋」
コミュニティ・リチュエル「プラネタリーダンスin Chigasaki」主催
小説家、葉雲端(よう くもは)としてライフワーク「御面羅臼」を執筆、
KDPにて出版

野生の魂を愛する、闇と光の踊り手、語り手、導き手、さらに書き手。
Being Artist:「人は存在するだけでゲージュツ」というひらめきを得て
天と地の間で遊ぶのがオシゴトとこころえる。
ワークショップ、井戸端会議、語りの会など、ご縁のままに。

著書:魂にささげるダンス

90歳を超えた反逆のダンサー、アンナ・ハルプリン。その軌跡を辿るとともに、数年にわたって彼女のワークショップを体験した著者の魂の記録をつづる。魂が震える一冊。

ご購入はこちらから。

PAGE TOP